諭吉名作劇場その1
2020年03月11日
さてはて、世の中はもうついにWHOのパンデミック宣言によってなかなか体験できない次元で急速に陰鬱な情勢に突入しておるようです。
少なくともマスコミや、情報を流す手合いの人たちはそのようにしたいようだ、という意味です。
さてはて、世の中はもうついにWHOのパンデミック宣言によってなかなか体験できない次元で急速に陰鬱な情勢に突入しておるようです。
少なくともマスコミや、情報を流す手合いの人たちはそのようにしたいようだ、という意味です。
どうも皆様。諭吉です。
春が近づいてきているなあと感じる最近。
皆様はお体など不調ございませんでしょうか。
世間はコロナウィルスで持ちきりです。
実際どんなものなのか私はわかっていませんが、それでも自粛や中止ごとの多い冬になってしまいましたね。
ほったらかしてしまうんですよねえ。諭吉です。
もうついついブログ書くのをほったらかしてしまう最近です。
去年末の頻繁な更新が嘘みたい。
私は最近始めた趣味に没頭しつつ時折きらめくM格闘系のか細くもささやかなひらめきを文章にしたためつつ寒い冬を謳歌しておりました。
もう明けて四日も経過してしまいましたねえ。
寝たり食べたりしてるとあっという間でございました。
後少しで2019年も終わりということになります。
皆さんにとってこの諭吉のプロジェクトは有益なもので在れているでしょうか。
この一年は常にそんなことを自問しながら文章を書いておりました。
もう年の瀬も年の瀬、友人も仕事納めは済ませてやったと自慢げでした。
そんなわけで今年最後の作品、というわけでもないんですけど
100円シリーズとして最新作をリリースします。
例えば、見るからに強そうなゴリラみたいな女に
見た目通りの強さでボコボコにされるのと、
この子そんな、格闘技とかわかる?
みたいな見た目の子に、自分でも信じられないことに
ボコボコにされてしまう。というのでは
後者の方がずいぶん良いと思うんですよね。
今年の春頃に書いた名作w
「少女の夢」というシリーズがあります。