この頃の妄想。

2020年03月25日

どうも皆様。諭吉でございます。
最近自分の周りにも虫歯さんが増えましてね。かくいう私も長年ほったらかしにしていた口内環境を少しずつ改善していってる最中でございます。

歯が痛いってのは何とも嫌なものですね。

いやはや。


そして世間はコロナ禍ということで、海外などでは日本国内に比較すべくもない凄まじい被害が出ています。

感染被害に遭われた方には心よりお見舞い申し上げますとともに、お亡くなりになられた方にはご冥福をお祈りいたします。

自分もまた感染し、感染させる立場にならないように手洗いうがいをはじめ、不急の外出は控えてしっかりと備えていきたいなと思うわけです。

先日もKー1ですか、このご時世に興行を強行されてました。
もちろん、全て経済活動であるわけで誰に非難されることもないことのはずなんですが、やはり状況を鑑みるとううむと唸らざるを得ないわけですね。

私も本当の職業はミュージシャンですから、思いっきり煽りをブチくらいました。が、仲間内で企画していたライブも三月の頭から来月再来月までとりあえずキャンセルしております。

懐具合のことを考えると大変アイタタタなんですが、そこでクラスター感染などが起きたら目も当てられませんし、それは音楽をするとかっていう以前の問題としてそんな感染源を作るようなことを望んでいない、という当たり前の視点に立てば自分の懐具合など比較するに値しないものだと判別することができます。

国の助成があるだないだという話も聞こえてきていますが、実に日本人的な即座の決断をしないできないおかげさまで最速5月末に商品券でどう、みたいな話になっているようですね。

まあ、ここで政治の話はしませんしそもそも諭吉は政治と宗教の話をしませんのであれですけど、こんなのどの政党でも無理ですよね。普段の決め事でもあーではないこーでもないと散々やるわけですから、この有事にだけ強権発動のリーダーシップを、って言われても難しいのかなっていうのはなんとなく想像できますね。早よしてえな。っていう気持ちがないといえば大嘘ですけどね。


さて、最近少しファンタジーワールドに逃げ込んで、女子高生が無差別に男の首を絞めたり圧し折ったりするのを書いていたんですがそれもすごくいいんですが、ちょっとど真ん中の格闘技ものを久しぶりに書いてみたいなと思っていろいろ調査しておりました。

やはり私はバックボーンが柔道ですので、その方面からせめていこうと思っていろんな動画を眺めておりまして。中でも目を引いたのはやはり強烈にきつい練習をしているところ、特にもう今は亡き、東京のエリートを続々と輩出した柔道私塾の映像ですね。これはとても参考になりました。

そのうち形にしてお披露目しますのでお待ちください。

そして諭吉はやはり自分の作品、特に映像作品というのを作りたいなあと思いますね。いろんなアイデアがあってそれが実際どれくらい通用するのかはわかりませんけどチャレンジしてみたいですね。

今現存する映像作品を眺めていて思うこともあるので、そういうのをひっくるめて一度そういう現場と関わってみたいなあというのが私の最近の夢であり妄想です。

叶うといいですね。

では、またそのうち。


最近の絞められたい体。

彼女の素晴らしいのはその少し挑発的な表情と腋でしょうね。
胸に思い入れのない私は脇とお尻と太腿で死ねるんですが彼女の場合腋の美しさが素晴らしいです。

体育会系にいそうな負けん気の強そうな表情とその肉体は、私のM格闘系の創造力を掻き立ててくれます。特に関節技の極めの強そうな人って感じがしてます。

腕拉ぎ、フロントチョークあたりで毎日いじめられたいっすね。
そんなことも次作でバッチリ書いてみたいと思います。

お楽しみに。

諭吉の名作劇場もやりますから!


では!!

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