もう一年。
気がつけば、まるっと一年私は自分の愛するべきホームページを放置していたことになります。
実に、覗いてみれば日にそれなりに多い訪問客様を迎えておきながら、これはいけなかったですね。
NOTE,BOOTH,FANBOX,などなど文章を書く場所がなかなか増えてくると、ついついここを放置しがちですね。これはかなりしっかりと言い訳です。大人のしていいことではありません。ごめんなさいませ。
さて、このホームページの魅力というのがあるのかないのか、
もしあるとすればNOTEの膨大な作品を集めた作品集(ただのリンク集)なのでしょうか。
一年もほったらかすと、多作家の私としてはもうほとんど死にそうなくらいの量になってるんでしょうね。
いやはや、コツコツ積み重ねるということができない性分でして。参りました。
一気には無理でも少しづつ頑張っていこうと思います。おす。
最近作った3Dイラストです。
絞め技地獄。
真正面からの太もも絞め(窒息オプション)腕ひしぎ腕がため左右。
首がよりキツく絞まるために背中に馬乗り一人。
痛みと苦しみ。重さ。
必死に呼吸しようとすればするほど食い込む太ももと、
もがいて逃れようとすればするほど撓っていく股の中の腕。
はっきり言って地獄ですよね。ギブアップすることもできないなんていうのは、特にやばい。
慌てふためいて、恥も外聞もなくして必死に命乞いするでしょう。
それでも彼女らは技を緩めたりしてくれません。
その肉体の筋肉と、技術と、そして匂いを持って
男を制圧し、苦しめ、もがかせ、痛めつけます。
想像してください。
逃げたくても逃げられない女の肉体の中の地獄の苦しみを。
少しでも隙間を許さず、腰を使い、お尻を浮かせて密着を固くする
貪るような女の絞めを。その顔は優越に満ちて、股の中に挟まって目を見開く自分の顔を
憐むように見下ろしてきます。整った、美しい顔の中に宿る狂気。
ああ・・・この子たちに殺されるかもしれない。。。。
という絶望的諦観。
心が凍りそうなほどの恐怖。
そして体が彼女らの体温に焼かれていく狂気。
軋む骨の音、意識を失うこともできない苦痛。屈辱。
泣き叫ぶこともできないまま、だんだん鈍くなっていく感覚に
焦燥はさらに色濃くなって、でももうどうすることもできなくなって。
最後は彼女らの肉体の弾力や、その艶かしい柔らかさに包まれる感覚だけを残し
視界が暗く、滲んでいくのをただ眺めることしかできないまま
意識を消失していきます。
それが、この世で見る、感じることのできる、最後だと。
はっきりと認識した状態で。
と、こんなことをFANBOXの方ではビシバシ書いています。
500円からご支援いただけますので、是非お待ちしています。(勧誘)生活楽になりたい!(欲求)
そんなわけで当HPもビシバシ更新していく所存なので皆様、懲りずにみにきてね〜〜〜〜!!!
諭吉でした!!!