やっと秋めいてきましたな。
どうも皆様。諭吉にございます。
やっとこさ秋めいてきて朝晩寒くなってきましたがお風邪など召されてませんでしょうか。
諭吉は割と元気に生きております。
さて、今日は私の趣向について少しお話します。
諭吉の文章ご愛顧くださってる方はご存知でしょうが諭吉はめっぽう三角絞めが好きです。
諭吉の実話でもお話したとおり私の原体験がそこにあったから。というのが一番の理由です。
おそらく首4の字好きな人もヘッドシザース好きな人も、スリーパー好きな人もみんな初見時に受けた途轍もないショックというものにずっと心奪われているからだろうと思うのです。
フェチズムというのはそういうものなのかもしれませんね。
私はあのまるで助けを求めるように手を伸ばした格好で脚に絞められる屈辱的な形が好きで。
首を締め付けるためにエロい目で見られがちな太腿を武器として使うというあたりも萌えポイントですね。
リクエストを募ってみると、首四の字固めの嗜好を持った方がやはり多いようです。
中には集団でやられるのが好きと仰られる方もあります。
ただ文章の描写では一時に動かせるのは攻め手も受け手もあわせて1人。
「15人中8人が蹴った!!」なんていう文章ではどうしようもないですからね。微細に描こうと思うとどうしても1人ずつの身体的精神的描写を色濃くしていくほかなくなります。そのあたりまた勉強しておきます。だのでリクエストくださった方もう少しお待ちくださいませ。
集団モノも諭吉の得意技の一つに昇華できるようにします。
今書こうとしているものも首4の字とかスリーパーものになるのかな。
いくつか構想があって明日には一つは形にしたいなと思っています。
そんなわけで皆様の趣味趣向が知りたいと思っています。
もし叶うならば諭吉にこっそり教えてくださいませ。夢叶える文章を書きますよ。
全ては自分を含むM格闘、逆リョナ、それに準ずるものを愛するの同士のために。
ちなみに作品集更新しています。
新しく書いた「僕の知らない世界」は全五話で僕の好きな下半身を使った絞め技と関節技の描写をこれでもかと書きまくっています。
一話は柔道式横三角絞め
二話は柔道着着用の前三角絞め主体
三話は柔道着着用の関節技
四話は裸体での絞め技、主に前三角絞め。チョークスリーパーの無限落としもあり。
五話は裸体での関節技。首折り描写あり。
チョークスリーパーにおける無限絞め落しはいいですね。好きですね。
あとは着衣と脱衣の両方に対応するマルチM格闘小説としてなかなかいいのではないでしょうか。
個人的には新しいM格闘小説のリアル方面の金字塔だと思っています。笑
是非ご一読ください。
では。