フロントネックロック。
諭吉です。
割とひんやりしてきまして、
朝晩鼻づまりが生じてきました。
秋めいてきた証拠、としてとても楽しく鼻詰まらせています。
私の好きな技の一つに、「フロントネックロック」というのがあります。
まあいわゆる「フロントチョーク」ですよね。
実際にかけられたことはないのですが、正面から組み付かれ、
女の子の「体の中」で絞められるという閉塞感の中で落ちていく感覚が
たまらず見ていても気持ち良さそうだと思います。
まあ本当にやられれば堪ったもんじゃないと思いますけど、
絞め技関節技というのは全般的にそうでしょう。
屈辱と苦痛の中で自ら負けを認めるか、気絶させられるか、骨折させられるかを
選ばされるものです。
脇に頭を抱えられるのもいいですね。
もがき続ければ脚を体に巻かれて
一切脱出や解放への希望を絶たれた状態で
顔や肩に胸の感触を味わいながら
苦しむことができる感じ、最高じゃないですか。
体を重ねることで、相手を苦しめ気絶させる。
そこにあるのは純粋な技術です。
技術によって苦しめられ、眠らされる。
柔らかい女の子の肉体の中に溺れていく。
そう考えると、絞め技ってのは常に素晴らしいものです。
今日の絞められたい体はこの一枚。
見ていただきたいのはやはり太もも、そして下になっている脚の付け根、
ちょうどお尻のラインと内腿の境になっている溝がありますね。
体温が集積する柔らかい場所です。
彼女は体のスレンダーさに比べて太ももがいい意味で太くムチムチとしています。
その対比としても素晴らしく、あの太ももに頭を突っ込んで窒息してみたり
腕を突っ込んで折れるギリギリまで締め上げられたりしてみたい、
というのは全く健全な男子の見解ではないでしょうか。
この太ももに首を絞められると、普通の男レベルであれば
その苦痛に耐えることはできないでしょう。
必死にタップして負けを認めるしか生きる道は残されていません。
もちろん、彼女がそのタップに応じて技を解いてくれれば、ですけど。
新作書きました。よろしくお願いします。
『GAME2。』
では。諭吉でした。