明けましておめでとうございます。
どうも諭吉です。2019年に突入して1週間以上経ちました。
私は故郷の居心地の良さに当てられて関東に戻ってきたのは良いものの無気力でいけません。
仕事やだようと駄々をこねているところなのですが。何ともかんとも。
皆様におかれましてはきっと素晴らしい新年を迎えられていらっしゃることと思います。
遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。今年もまた引き続きM格闘に関する文章をせっせと書いてまいりますので楽しみにしていただけたらうれしいなと思います。
今年の目標はのんびり、それでいてこれまでよりももっとクオリティを上げて
M格闘業界にビシッと一石を投じてみたいと思いますね。
映像化の夢が今年こそ叶うようにと思っております。
今年もよろしくお願いします。
新年の新作としては「ギブしてはいけない格闘技道場24時」という100円コーナーと
それをもっと色濃く書いた本編とも言える「絶対にギブしてはいけない格闘技道場24時」というのがありますね。
これはとある大学に付属している高校の総合格闘技部という弱小ボーイズが大学部の女系総合格闘技部に合宿をするときのお話です。
伝統的にこの合宿では高等部の学生たちは「ギブアップ」をしてはいけないという決まりがあるようで、もし絞め技や関節技でギブアップをしようものなら5人6人にたかられて、両腕両足を完全に極められた状態で無抵抗にされて深落ちするまで首を絞められ続けるという恐ろしい罰ゲームが待っているのです。
身体中を締め上げられていく地獄で首を絞められて気絶することに救済を見出した主人公を襲う想定外の恐怖とは、、、
ぜひその最悪を目撃してください。
そしてもう一つ、「未知との遭遇。」
近々デビュー戦を控えた総合格闘家が遭遇した自分の既知の外。
目の前に現れた「芽衣」のサディズムに格闘家のプライドは太刀打ちできるのか。
こちらもなかなかいいものですので、よろしくお願いします。
さあ、歯医者さんに行ってこよう。
では!!!!