梅雨真っ盛り。
相変わらず長い梅雨です。
私の潜んでいるあたりは海も近く夏になればきっと楽しいんだろうなと思うんですが(引っ越したばっかり。)なかなかその夏が来ませんね。
早くスカンと晴れた空の下、ビーチで水着ギャルをナンパして絞め落とされまくりたいものです。
さて、そんなわけで作品集にも新しい作品リンクをアップいたしました。
七月は前半ほとんど梅雨の低気圧のせいで頭が働かずボケっと過ごしてしまったので
後半巻き返す意味でもテラテラ書いていきたいなと思います。よろしくお願いしますね。
今回アップの目玉はもうほとんど一年越しの続編となった
『火炎体育会テレビの惨劇・前夜。』ではないでしょうか。
実に気に入った作品の一つにあった『火炎体育会テレビの惨劇。』なのですが
それの前日譚として、彼女らが闖入者である道場破りにどういうことをするのかというのを克明に書いてみたくなって描きはじめたものです。今回は続き物になるのでぜひお楽しみに。
みたことねえよ、という人がいらっしゃいましたら「火炎体育会テレビの惨劇」も合わせてお楽しみいただければ、と思いますね。元はと言えば数年前「炎の体育会TV」でRENA選手がシュートボクシングで芸人たちをボコボコにしたあの伝説的な回に端を発しまして、こりゃあいつか書かなければ。と思ってそのシチュエーションの寝技バージョンを書いたというわけです。
おかげさまで人気のある作品です。もしよろしければ是非。
そして、リクエストをいただいた分として『はじめてのさつじん。』という物を描きました。
これはもろにショタリョナというか、綺麗なお姉さんに子供が絞め殺されるというかわいそうなお話です。これまであんまり深く考えたことがなかったのですが、私、諭吉もショタリョナ(使い方合ってますかね。)が大好物なようで、特に格闘技に精通していなくても小さな子供相手であれば普通の女の子でも絞め殺すくらいのことはできるよな、というところで整合性が取れてすんなり描けました。
普通それをしようとしないだけで、もしその方面に気があって、
そっちに性的な欲求を求めすぎる女の子がいれば、こんなことがあっても何もおかしくない。と思いました。怖い世の中ですしねぇ。
もしかしたら新しいラインとして、ショタリョナものも継続して描くやもしれませんがその時はよろしくお願いします。
またこんなのを読みたいぞ!という方いらっしゃいましたら、お問い合わせフォームからご連絡くださいませ。最近低気圧のせいか心が沈みがちなので励ましのお便りも歓迎します。
みなさまいつもありがとうございます。
みなさまのおかげで、私は諭吉でいられるのです。
では、また。