洗脳少女。
どうもみなさん。諭吉です。
やっと涼しいと感じることのできる気候に突入しましたか。
しかしどうにも今年は台風による災害、大雨による災害が目立ちます。
被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。
さて、みなさん洗脳少女好きですか?
私は結構好きだなと最近発見したんです。
人間同士でも実は分かり合えるところって少なかったりしませんか?
隣にいる誰かだって、自分とは違う。
つまり、礎が違う。
でも社会的な常識だの何だのでとりあえずのすり合わせはあるが、
それでも決定的に相容れない部分があるというのが人間でしょう。
だから、「あ、あの子かわいいな。」と思った相手が
『男は女の子に首を絞められて蹂躙されて当たり前。』
という自分の常識からは大きくかけ離れたところに
片足を置いている可能性だって十分あるわけです。
昔柔道をしているときに出会った女の子(キレイ系)に
「え?絞めは入ったら落ちるまででしょ?」
と言われ、参ったを無視されて敢え無く落とされた経験から、
自分と常識の違う女の子に惹かれる体質ができたのだと思います。
最近描いた二つ、
「団体戦。5」と「団体戦。6」は、
例の韓国チームにもうそれはそれは無茶苦茶にされた
我が日本チームの紅一点、綺麗で清楚な女の子が姿を消し
一年後再戦の機会に韓国チームとして我々の目の前に姿を現し
完全に洗脳され、日本人相手ならどれだけ残虐なことをしても平気、
という常識で、元々のチームメイトを嬉しそうに
絞め落とし、破壊するというお話です。
韓国のアイドルグループに混じっている
日本人の女の子を見ていて書きました。
もう長年書きたいテーマではあったんですけど
言葉の問題や、何となく悪き様に書くことに気が引けたり
おそらくすごく長い話になりそうだと思って手をつけないでいたのですが
ここへきて割とすんなり書けました。ありがたいことです。
ちなみにいうと諭吉の主義思想は一切物語には反映されてませんからねw
私にそういうのはありません。
これもまたいつか書きたい内容としては宗教というのがありますね。
アイデアがまとまったら発表しますので、よろしくお願いします。
今日の絞められたい体は彼女です。
ずいぶん前に書いた「はじめてのさつじん2。」というショタリョナものに登場する歩果という女子高生は彼女がモデルです。華奢ですけど、小学生を絞め殺すには充分だと思います。
顔の整った人はそれだけで背景が目に浮かびますし儚さを感じることができるし、
何よりもロマンチックです。
個人的にはチョークスリーパーや首4の字固めなど
単純でそれほど技術的ではない絞め技で
合理的ではなく暴力的に力づくで絞め落とされたいと思います。
いやあ、お美しい。
ではまた。