涼しくなってきたことと引越し。

2020年09月16日

どうも皆様。

諭吉でございます。もうなっっがいことこのホームページをほったらかしにしておったのを反省しております。ごめんなさい。


最近はFANBOXにこんなポージングイラストをたくさん載せて遊んでおります。
結構いろんな技をたくさん載せているので、もし興味のある方がいらっしゃったらぜひよろしくお願いいたします。

先日作った横三角絞めのイラストなんて、自分いうのもなんですけど結構いい感じです。
なかなかこういう術理に適ったイラストってないんですよね。願望が抑えきれずに不自然に首が股に深く挟まってるのとかは諭吉的にはリアリティが欠損してて没入できない感じがありいまいち馴染めません。とほほ。

上はフロントチョークで落ちているのにレフェリーが止めないから、じゃあ殺すまで離さなくっても良いんだ。とワクワク脚を執拗に絡めて自分の肉体の中で相手の男の首を引きちぎろうとしている人型生物兵器ちゃんの図です。

恐ろしい。羨ましい。

昔からね、こういうツルッとした顔のない女の子ってエロく感じるんですよね。
本当はもっとリアリティのあるポージングソフトを扱いたいんですが、まだ少し技術不足です。
でもほらなんでしたっけ、あの、ナース・・・。ナースの。。。ほら、ね。ホラー映画の、ゲームにもある、あいつ。あ、バブルヘッドナース!!あれも結構エロいでしょ。

あんな感じだと思います。不気味ながらも魅力的な肉体にいたぶられる、というのは何しろ浪漫です。ぐへへへ。


さて、作品集をアップしました。

目立った新作としては、大好きな「独白。」というのがあります。
これはずいぶん良いですね。書いていて、自分が興奮してくるようなリアリティのあるものでした。

あらすじは、日菜子、という女の子から私、諭吉がメールを受け取ることから始まります。
彼女は昔から人の首を絞めることにただならぬ興味を持ち、中学生から柔道を始め大学まで続けました。そして二年前に社会人になると柔術を始めました。それもこれも、男の子の首を絞めるためだ。と独白するのです。

諭吉の作品に出てくる女の子は、みんな楽しそうに、嬉しそうに男の首を絞める。

それは、作品になる程珍しいファンタジーなのか?

と、日菜子は諭吉に尋ねます。そして、できれば一度お目にかかってお話ししたい。という。

私は、彼女に会うために出かけて、そして彼女の暗部に触れてしまう。。


というやつです。ある種メタ作品的な色合いもあるものですが
ある日突然日常が変化していくってことは皆様も経験あると思うんですが、
まさにそういうことを描いたものです。

全三作完結ですが、日菜子ちゃんはずっと頭の片隅にいるのでいつかまた登場願うかもしれません。それほど、魅力的に描けたと自負できる女の子です。

どうぞよろしくお願いします。


そしてもう一つ、これは現在進行形なんですが、
「体育会系国取り物語。」です。
懐かしき「蹂躪の舞台で。」の主人公がまたもや現れます。女王の学園も続き描きたいなあ。

これは実に単純明快で美しい学園M格闘ものです。
めっちゃんこ王道。ぜひ御一読いただきたいものですね。


そして私ごとではありますが、最近引越しの準備をしております。
表の仕事柄荷物の多い私は引越しの料金にうなされております。

また引越しが済んだら、ズビズバとM格闘小説やイラストを作り始めると思うので、是非皆様楽しみにお待ちくださいませ!!


では、そんなことで、久しぶりの諭吉でした!!


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