１１月。

どうも皆様、諭吉です。とうとう１１月になりました。
今年も残すところまるっと２ヶ月ですね。本当に早いものです。
残りの今年も、相変わらず皆様にとって素晴らしい日々でありますように。
いろんなことが起こる世の中ですが、
自分たちのできる限りポジティブな部分に目を向けて
健やかに行きていくというのが良いなと思います。
いつも皆様には助けられ励まされてばかりで、
少しは皆様のお役に立てていれば良いのですが。
また今月もいくつかのアイデアがあるので
こそこそと文章にしたためていければな、
と、思っております。

そういえば昨夜の夢の中に紗江子さんが出ていらっしゃいまして。
あの「それ行け！天然少女！」の主人公たる彼女なのですが、
「そろそろ私の話も書いてくださいな。」と
キョトンとした瞳で見つめられながらお願いされました。
その時私は彼女の三角絞めで10回程度絞め落とされていたので
お願いというか脅迫ですね。
そのうち脅迫に負けて書くと思います。皆様よろしく。

彼女にはバッチリとモデルがおりまして、
格闘技とは関係のない女性でしたが、
天然サディスト、とでもいいましょうか
人の気持ちや人情、愛情というものを
全てロジカルに捉える女性で、
ロジック的に正しければ人の気持ちがどうであれ
たとえ高圧的に取られる可能性がある言葉だとしても
気にせず口にし、それによって反感を買ったとしても
気にしない。でもどこかでその感覚に対するコンプレックスを抱えている。
というような方で、とても面白く関わらせていただきました。

きっと彼女が格闘技をやっていたら、
紗江子女史のように自らの研究のために「協力」という名目で
こちらがどれだけ嫌がり、抵抗しても
意に介さず気がすむまで絞め落とし、腕を極め、いたぶる感覚ではなく
延々と終わらない地獄を相手に味わわせることでしょう。
まあまたその辺りは詳しく。

では。