6月の終わりに。
2020年06月24日
どうも皆様諭吉でございます。
さてもうそろそろ激動の2020年も上半期を終えようとしていますが、いかがお過ごしでしょうか。
私はついに2年も続けて怒涛の如く描いてきたNOTEでの執筆を小休止してしまっています。
一ヶ月以上開けたことは開始当初からなかったので斬新な気分ですが、300話超のM格闘小説群が皆様に愛されるコンテンツでありますようにと願う日々でございます。
もちろん、これ以降描かないわけではなく、また明日にも書き始めるかもしれませんしそれは分かりませんが。今は主にFANBOXの方で手前で制作した3Dイラストと共に短い物語を投稿してみたり、オーダーメイドの小説をご支援くださる方に直接お書きしたりしています。
今一番興味があることは、この梅雨の以上な倦怠感をどうすれば払拭できるのかということです。もっと上手に3Dイラスト作れるようになったら自分の長尺の小説に挿絵を入れたいなと思っています。
今思いついて書きたいなと思っているシチュエーションも結構ありますので、また書き始めた際には皆様よろしくお願いしますね。

画像がめちゃんこ小さいですが、今日作ったイラストです。
腕拉ぎ三角固め。太ももで首と顔をロックされ、固められ身動きを完璧に封じられた上で右腕を極められる。
太腿の柔らかな筋肉のムチムチに顔を挟み絞められながら腕を破壊されていく音色を聞かされる。屈辱というのはまさにこのことを指していうのでしょうね。
pixivにて公開しているものと同じです。
FANBOXでは飛びつきの瞬間から、技が構築されていくまでを何枚かの画像に分けて掲載していますので、是非興味のある方はご覧くださいまし。
ではまた。ご機嫌よう。諭吉でございました。